内側にはオリジナルの手書き刻印を入れているので、特別感を演出しています。ダイヤモンドの輝きも美しく、パートナーの手元を彩るおすすめのリングです。
内側にはオリジナルの手書き刻印を入れているので、特別感を演出しています。ダイヤモンドの輝きも美しく、パートナーの手元を彩るおすすめのリングです。
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映像演出、ウエルカムアイテム、親ギフト、プロフィールパンフ、リングピロー、会場装花
アイプリモのブライダルリングは、そんな純粋な想いから、多くの傑作デザインを生み出してきました。
予算に合わせて選べるダイヤモンドが輝く婚約・結婚指輪をラインナップ。
ブランドの魅力や価格帯別におすすめの婚約指輪も紹介していきますので、下見前の参考にしてくださいね。
ダイヤモンドを爪で留めるモノが一般的ですが、縁を覆うように固定する覆輪留めを採用したモノもあります。覆輪留めは凹凸が少ないので、衣類などに引っ掛けたり、赤ちゃんなど柔らかな肌を傷付けたりしにくいのがメリットです。
みんなのウェディングの調査結果を見ながら、婚約指輪のお返しについて紹介していきます。
アフターフォローの内容は、サイズ直しや歪み直し、石留め直し、クリーニングなどがあります。ブランドによって無料のところと有料のところがあるのもポイント。特に、ブライダルリング専門店はアフターフォローが充実しているところが多いので、メンテナンスも重視したい方はぜひチェックしてみてください。
また、ダイヤモンドの存在感を際立たせる爪留めと、繊細な輝きを放つ彫り留めを採用しています。異なる輝きを楽しめるほか、華美すぎないのが魅力です。リングの素材はプラチナに加えて、イエローゴールド・ピンクゴールド・グラスゴールド・ブロッサムピンクゴールドも用意しています。
あくまで婚約指輪をいただいたことに対するお礼なので、”できる限り早く”がマナーです。また、お返しを渡す際は「婚約指輪のお返しです」と相手にしっかり告げて渡すようにしましょう。
高く突き出した部分がないため、衣類などに引っ掛かりにくいのもポイント。なお、デザインによっては、爪がゆるんでメレダイヤモンドが外れてしまう可能性があるので、サイズ直しができない場合がある点には留意しておきましょう。
婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の違いは何ですか?
タンゾウのレーザー刻印は自由度が高いのが特徴。家紋やペットのモチーフはもちろん、ふたりの似顔絵も入れることができます。
既製品や完成した指輪に刻印のみを入れる場合でも、すぐ受け取ることができない場合がほとんどなので要注意!
婚約指輪のお返しは、基本は結納か両家の顔合わせまでに準備するようにします。その席で両家の親に婚約指輪を披露したあとに、お返しを渡すのがタイミング的によいでしょう。
婚約指輪